2014年06月10日

サッカーの世界における監督について

ミラン、セードルフ監督を解任 インザーギ氏の昇格を発表
http://www.sanspo.com/soccer/news/20140609/ser14060922540003-n1.html

C大阪、今季就任のランコ・ポポヴィッチ監督との契約解除を発表
http://news.mynavi.jp/news/2014/06/09/119/

マンUのモイーズ前監督が退任語る「時間もらえなかったのは不運」
http://yukan-news.ameba.jp/20140602-3/

スポーツの世界において、求められるのは結果のみ。
将来を期待されて複数年契約していようとも、予想外の不振に陥ったら、選手や監督がクビになるのは当たり前である。
つい最近も、サッカーでは香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドのモイーズ監督、本田圭佑が所属するACミランの監督、柿谷曜一朗らが所属するセレッソ大阪のポポビッチ監督らが解任された。

クラブにはそれぞれ事情があるが、共通するのは「不振」だ。
モイーズ監督は前期イングランドプレミアリーグの王者だったマンチェスター・ユナイテッドを今期7位まで順位を落とし、UEFAチャンピオンズリーグはおろかUEFAヨーロッパリーグすら出場権を逃した。
マンチェスターUは今期大した補強ができなかったということも少しはあるのかもしれないが、依然ルーニーなど超一流のタレントが勢ぞろいのクラブである。選手がタレント揃いなのに成績が低迷ということは、どう考えても監督の手腕が悪いと結論付けなければならない。
アレックス・サー・ファーガソン前監督があまりにも偉大すぎたというプレッシャーがあったかもしれないが、それ以上にこの成績はひどすぎる。6年契約という長期契約だったのでもっと長い目で戦略を練っていたのかもしれないが、経営陣やファンは当たり前だがそこまで待ってくれない。
おかげで、来期のマンチェスターUの収入は激減するし、下手したら戦力補強どころか主力選手の流出さえ必要な気すらする。国内戦だけではもったいないほどの戦力だからだ。モイーズ監督は結局リーグ戦終盤になってやっと解任されたが、遅すぎるとファンは誰もが思っている。それほどにモイーズ監督の罪は重い。

他の監督にしてもそうだ。スポーツは興行なのだから、クラブが低迷すればファンが離れたり、国際試合の出場権がなくなったりして収入も減少する。もちろんどのチームも頑張っているから、その世界で勝ち抜くのは難しい。でも、スポーツの世界は弱肉強食だ。最初に述べたように、結果を出さなければ解任されるのは当然である。




posted by blue14 at 00:09| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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